入田真綾

都会の生活に疲れ田舎へ移住、慣れない不便な生活に戸惑いながらも充実した日々をおくる男。そんな中、都会暮らしではなかったご近所付き合いも新鮮でお隣さん夫婦の真綾さんには何かとよくしてもらっていた。ある日、突然の大雨の中、真綾さんが来て、自宅の鍵を失くして夫も留守で家に入れなくて困ってると助けを求められる。しかし普段は気づかないふりをしていた真綾の大きなオッパイが雨に濡れ透けて理性が吹き飛び押し倒してしまうのだった。

彼氏と同棲中の真綾は隣人の部屋からの異臭と通路に散乱するゴミに悩まされていた。ある日我慢が限界に達した真綾は単身注意に行くが、逆ギレされてゴミ部屋に連れ込まれ犯●れてしまう。弱みを握られ巨漢プレスで膣奥を汚され続ける内に彼氏には感じなかった快楽に目覚めて行くのだった…。

美人じゃないけど性格の良い彼女とつき合って半年。初めて彼女の家へ行くと彼女のお姉さんを紹介される。彼女のお姉さんは超美人でスタイル抜群、Hカップはあるおっぱいの持ち主でなぜかノーブラで服からこぼれそうなおっぱいに僕の視線は釘付け。後日彼女の家に忘れ物を取りに行ったら彼女のお姉さんのみでまたもノーブラ、しかもお姉さんはノーブラのおっぱいを密着させて来た、我慢していたが限界に達した僕の股間はフル勃起してしまうのだった。

同じジムで働く真綾さんはヨガインストラクターで先輩だった。年上で結婚しているのは知っていたが、ちょっと天然でいつも笑顔の彼女に惹かれていた。ある日、真綾さんに誘われ一緒にお茶へ行くと旦那さんへの愚痴が溜まっていたみたいで怒りが爆発して終電を忘れて話し込んでしまった。仕方なくラブホテルで一泊する事になるが2人きりの状況に我慢が限界に達して押し倒すが、欲求不満の人妻の肉体はビクビクと感じ始めて…。