一色桃子

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童貞青年に溺れた人妻ソープ嬢 一色桃子

人妻大衆ソープ店で働く新人ソープ嬢の桃子は、夫の母親の手術代を支払う為に休みなく働いていた。そんなある日、会社員の杉浦が同僚に連れられてやって来た。緊張で身体を震わせる杉浦の唇にゆっくりと口づけをする桃子は、優しく微笑みながら身体を重ねていった。それから定期的に来店する杉浦の、夫にはない初心で誠実な熱い想いに惹かれていった桃子は、ソープ嬢としてではなく一人の女として杉浦の家へと向かい…。
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「あなた、本当にこれでいいの?」夫の寝取らせ願望を受け入れた妻の見せつけ中出し交尾 一色桃子

子供はいないが、夫と幸せな生活を過ごす桃子。しかしある時から夫は不能になり…。そして「寝取られ願望」を告げた夫は、事あるごとに「寝取らせ」を求めてきた。他の男に抱かれる嫌悪感を抱く桃子は、それ以来、夫とも関係はぎくしゃくし始めて…。ある日、夫の部下・元木が夫に用事を頼まれ家に訪れる。若い男性と2人きりで緊張する桃子に、突然夫から入った連絡は「あいつを誘ってくれ」というもので…。
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一夜限りの過ち 真夜中に貪り合う残業情事 一色桃子

『今日中に資料を作成して、明日の朝までに俺にメールしてくれ。』ブラック気味の会社に勤めて数年、今日も上司に残業を頼まれた俺はいつもなら落ち込むところだが今夜は違った。綺麗で仕事も出来て社内のマドンナ的存在である人妻社員の里美さん(一色桃子)と二人きりで仕事をする事になったのだ。徹夜確定の俺は、もう二度とないであろうチャンスをものにする為、終電で帰ろうとする里美さんを欲望のままに抱きしめて…。
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尋問 今晩、妻を責め立て寝取られの一部始終を白状させる―。 一色桃子

私、一色健と申します。今そこで身体を縛られ、淫らに喘いでいる雌が妻・桃子です。結婚して10年、実直に働いて寂しい思いをさせながらも妻の理解も得られていると思っていました。その矢先、妻と部下に裏切られ、桃子のふしだらな姿を目撃する事になるなんて…。いつ、どこで、何度…不貞を重ねていたのでしょうか。隅々まで聞きたい…けれど知りたくなかった桃子の恥辱の全てを今夜、この場で白状させようと思います。
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夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 一色桃子

「部長が全て庇ってくれたよ。でも、奥さんに感謝しろって言われたけど何?」夫の言葉に私の身体は震えた。夫に気づいて欲しい…だけど自分からは言えない。夫の為に部長に犯●れ続ける生活の中で、私の身体が部長になびいていく事に恐怖を覚えた。ほんの少し寂しかっただけ、ほんの少し心に隙間が空いてしまっただけ。本当は、あなたに気づいて欲しかった。あなたに埋めて欲しかった。心も身体もあなた一人のものだったのに…。
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人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。 一色桃子

あの日から夫では二度と満たされない身体になってしまった。いつも注意されている冴えない管理人さんが、まさかあんなに大きな男性器をしているなんて想像もしていませんでした。管理人さんの逞しい男性器に襲われる自分を思い浮かべるたび全身に衝撃が走り、愛液がドロドロと溢れだし太ももまでつたってくるのです。それ以来、その毒蛇のように異常に反り返った男性器で貫かれることをいつしか心待ちにしている自分がいて…。
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母をイジメっ子の同級生にNTRれたいじめられっ子の僕 一色桃子

旦那の長期出張で息子・和也と2人暮らしの桃子。ある日、和也が同級生の雄太を家に連れてきた。桃子の熟れた肉体に目を付けたいじめっ子の和也は、彼女の気を惹こうと、2人きりになった途端…。息子の同級生と関係を持ってしまった事に罪悪感を持ちながらも、膣奥の疼きを抑えきれない桃子。容赦なく弄ばれ続け狂おしいほど性欲の昂りを感じた母は、いつしか彼の肉棒無しではいられなくなってしまい…。
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2019年を代表する人妻NTR最高峰の人気同人作品をマドンナで実写化!! 原作:プルポアゾン 母喰い~おっとりお母さんが年下ヤリチンに狙われる時~ 一色桃子

某大手同人サイトで超人気の人妻NTR作品「母喰い」を実写化!!夫が仕事で行けなくなり、息子2人で家族旅行へ出かける事になったはるか。少々寂しくはあるが折角の旅行だからと楽しんでいると、竹内という若者達と知り合う。彼らに誘われるまま一緒に飲むのだが…あっけなく酔い潰れてしまう。しばらくして身体の火照りに目を覚ますと、竹内らに全身を弄ばれる自分がいた。突然の出来事に驚きながら何度もイカされて…。
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私だけの野獣 一色桃子

ワンマン社長の下で働く吉田は、理不尽にこき使われる日々に耐えきれず、あろうことか密かに憧れてた社長夫人の桃子を怒りの捌け口に●すのだった。誠実な吉田の豹変に驚きながらも、彼女はがむしゃらに求めてくる吉田のガツガツした激しいピストンが頭から離れず…。久しぶりに女を思い出した桃子は密かな優越感を覚えるのだった。その日から股間の疼きが収まらない桃子は…。
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マドンナ専属4周年記念 一色桃子 初緊縛作品 麻縄に溺れた人妻

私が俊三さんと結婚して半年。主人は優しい人でしたが、夜の営みはあまり無くて時々寂しくもなります…。そして今日、私達は義両親の三回忌に訪れたのですが、初めて会う義兄はどこか威圧的な雰囲気で…。そんな心細い私を残して主人は急な仕事で地元に戻ったのです。「せめて家事だけは…」と義兄の部屋を掃除していると、使い古された麻縄を見つけました。後ろに妖しい笑みを浮かべた義兄がいる事に、私は何も気づかずに…。
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「ウチの妻を口説いてみないか。」 妻の愛を確かめたくて出来心で口走った一言が僕の人生を狂わせた後悔のNTR話 一色桃子

私と桃子は結婚して20年目のおしどり夫婦だ。ある日、部下の内田と女の話になり、旦那に不満がある人妻は簡単だと豪語していた。更に部長も気をつけて下さいと言うもんだから腹が立って口走ってしまった。「ウチの妻を口説いてみないか。」来週の金曜日、自宅に内田を招くことになった。ウチの妻に限ってそんなことあるはずがない。そう信じてその日、急用が出来たと嘘をつき2時間ほど妻と内田を二人きりにしたのだが…。
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汗が滴る夏の日の69~シックスナイン~情交 俯瞰映像で見る卑猥な中年交尾 一色桃子

年下の夫とまるで母子のような関係になり、寂しさを抱いていた桃子。ある日、その夫の浮気を知り桃子は中年の新聞配達員に嫌がらせをしてしまう。ただ、誰でもいいから相手にして欲しくて…。そんな桃子に配達員は中年ならではの濃厚でしつこい接吻をすると汗とマン汁でびしょびしょのオマンコにしゃぶりつく。すると桃子も負けじと久しぶりの肉棒に咥えつき、卑猥すぎるシックスナインの恰好で快楽を貪っていくのだった…。
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夫の身代わりになった高慢女上司、恥辱のクレーム対応―。 悪質男に固定バイブを強●されて謝罪と絶頂を繰り返す人妻―。 一色桃子

食品会社の部長でプライドの高い人妻・桃子は同じ会社の年下社員と年の差婚をし、幸せに暮らしていた。そんなある日、二人の元に商品に髪の毛が入っていたとのクレームが入る。始めは夫が対応するが話にならないと言われ、桃子がクレーマー宅に向かう事に…。株主で大々的に発表すると豪語する悪質クレーマーに頭を下げる桃子だったが、クレーマーの要求はエスカレートしていき固定バイブを挿れて謝罪する事を要求されて…。
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出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 一色桃子

お菓子メーカーに入社して2年、僕はひと回り年上の一色先輩と日帰り出張へ来ていた。美人で仕事も出来て誰もが羨む理想の上司である先輩に、恋心を抱いていた。既婚者である先輩への想いは叶うはずもないが、二人きりの出張はドキドキが止まらなかった。しかし、取引先との契約は失敗…翌日契約書を作り直して再訪する事なった僕たちは、なんとか見つけたビジネスホテルの空き部屋一つに二人きりで泊まる事になって…。