夏目あきら 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 夏目あきら 『これで奥さんも私と運命共同体だ。人形のように私の言う通りにしていればいい。』投げ捨てるように放った部長の言葉が、私は頭から離れなかった。夫と二人きりの時間でも、私の頭の中は部長に支配されていた。一度の過ちとはいえ汚れてしまった私の身体は、二度と戻らない。本当に私が人形ならば、罪の意識を感じなくてすむのに。どうせなら、部長の気が晴れるまで黙って遊ばれるだけの、肉でできた人形になってしまいたい…。 2024.06.02 夏目あきら
夏目あきら 夫よりも義父を愛して…。 夏目あきら 夫・幸一が国際線のパイロットとなり、義父・透と同居する事になった妻・あきらは、結婚前CAとして働いていて幸一と出会った。そして透はCAを目指していた頃の教官。厳しくもあたたかい透にあきらは当時から恋心を抱いていた。その気持ちを紛らわせる為に透の息子と結婚を…。しかし、透と同居する事であきらの気持ちは再び揺れ動く。ある日、昔、透が着ていた制服を抱きしめ自慰をしているところを本人に見られ…。 2024.04.08 夏目あきら